横川にひっそりと佇むオシャレ研究所「テーラー花田」。いつもの博士といつもの助手がひっそりと「オシャレ」を研究しています。

 

博士

12歳で才能を見出され、ヨーロッパへデザイン留学。数々の賞を総なめにし、1980年に凱旋帰国するも、その最先端のファッションは当時の日本には受け入れられず、アルバイトで生計を立てていた。1995年に東京進出を目論むも、自動改札の通り方が分からず断念。2009年に念願の1号店「テーラー花田」を横川へオープン。8月の衆院選には立候補予定。口癖は「日本は俺より50年遅れている。」

 

助手(松平くん)

とにかく遊びたい28歳。不況のあおりを受け突然解雇された派遣社員。夢も希望も失った頃、横川のガード下で酔っ払って倒れこんでいた老人を助ける。この老人こそが「博士」だった。運命の出会いだと思っているのは博士だけで、本人は食べていくために止む無く働いている。デザインについては素人、というよりむしろ興味が無い。現在の待遇は自給580円。恩を仇で返すような博士に腹の底から怒りを感じている。

 

 

「・・・」
「博士~博士~」
「・・・」
「博士!博士!」
「なんだい!多部未華子のオフィシャルサイトをチェックしてるときに話しかけるんじゃないよ!」
「・・・そんな事より博士、先日依頼のあった「ひろしまみかんクラブ」のチームウェアがある程度そろってきたアルよ」
「ほう、中国人留学生のキャラ設定はしてないが、さっそく見てみようじゃないか」
「まずはエントリーナンバー1番、安佐南区にお住まいのMさんです」
「大型免許を持っているのにバイクが無い現状をアーティスティックにぶつけてみました」とありますが…
「おおお、、ハーレーが見える、、、水着ギャルとハーレーが見えるぞ」
「・・・」
「じゃ、次行きます。次は西区にお住まいの「N.T」さん。
「とにかく可愛いTシャツがいいです」とありますが…
「…かわいいというよりセクシー路線じゃの。これではみかんクラブの部長が喜ぶだけじゃ。再検討が必要じゃの。」
「なるほど・・・では次行きます」
「呉市にお住いのK.Yさん。「かっこいいと思って作ったのに、みかんと関連が無いから、とりあえず「み」だけ入れておいたロケンロー」とありますが…」
「まず、これを見てバドミントンチームだと連想できる奴はユリ・ゲラーかマリック位だろう。デザインの基本がなっとらん」
「ダーツバーとかに着て行くにはよさそうですね」
「む、伝書鳩が戻ってきた。なになに…「みかんクラブオフィシャルユニフォーム原稿在中by部長」…なんと!部長自ら投稿かね!
「松平君!さっそくプロジェクターに映し出すんじゃ!」
「ラジャー!ガッ!」
「・・・」
「・・・」
博士と助手の研究は始まったばかりです
   
   

 

 

 

 

広島のバドミントンサークルみかんクラブ

みかんクラブは広島のしろうとバドミントンサークルです。活動も早6年目を迎えました。現在のメンバーは約20名。主に土日に、隔週で練習中。練習場所は広島市中区スポーツセンター。初心者の方でも気兼ねなく来られるサークルです。mixiや広島市バドミントン協会にも登録しています。